
このブログを読んでいる皆様は、”自分にとっての天職”と呼べる仕事に出会ったことがありますか?
天職という言葉は、さまざまなニュアンスが混ざり合っていることが多いので、少し整理してみたいと思います。
「好き」と「天職」の絶妙な関係
天職とはその人が好きなこと=仕事ではなく趣味の延長でできることというのが感覚的に分かりやすかと思います。
つまり、天職には「努力を努力と思わない」という感覚が伴います。
天職と趣味の大きな違いとしては以下が挙げられます。
- 趣味:「消費(楽しむこと)」だけが目的
- 天職:趣味としての目的がありながら、「生産(価値を生むこと」に喜びを感じる
「天職」の誤解
天職を見つけられたとしても「しんどい瞬間」は必ずあると思っています。
プロスポーツ選手などは良い例かもしれません。
我々観客側は華々しい一面だけをみていますが、その裏では「しんどい」と思うような練習(努力)をしているはずです。
「しんどい」けれども、やらないという選択肢はないはずです。
なぜなら、「やりたくない作業」であっても、その先にある「目的」や「行為そのもの」への愛着が勝る状態だからだと思います。
天職の探し方
「天職の探し方」と書きましたが、天職とは探して見つけるものではなく、目の前のものに夢中で取り組んでいるうちに「後から天職になっていた」というケースがほとんどではないかと思います。
最初から趣味のような意識で始められる幸運な人もいるとは思いますが、多くの場合は「やってみたら意外と得意だった」「喜んでもらえて嬉しかった」という経験が積み重なって、その人の天職へとなっていくのだと思います。
このブログを通してさまざまな趣味に興味を持っていただき、それが皆様の天職になれば嬉しいです。

コメント